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“ランク7”で対峙したポケモン『55戦』全162匹(投了不明3匹除く)のデータ!✴️GOバトルリーグ~スーパーリーグ~#25

ポケモンGO、『GOバトルリーグスーパーリーグ~“ランク7”』で私が対峙したお相手のポケモンのデータを集計しました!✴️

今回は、『55戦』分の対戦ポケモン
“採用率”と“初手採用率”のデータを公開します!✨

良ければ、参考にして下さい!✴️

◎採用率(上位5ポケモン)

1『マリルリ』(18/162) 11%
2『ナマズン』(12/162) 7,4%
3『トリデプス』(10/162) 6,1%
3『エアームド』(10/162) 6,1%
5『チルタリス』(8/150) 4,9%

採用率

1位、
マリルリ』!✴️
やはり、公式でも採用率1位認定されている、
マリルリ』との対峙が1番多かったですね!
2位、
次に多かったのは、意外にも『ナマズン』!
これは、“対はがね”用に高速で地面技を打てるナマズンを採用していると思います!✨
また、マリルリの苦手な“電気タイプ”の受けにもナマズンは活用できますね!
3位、
トリデプス』!
こちらは、以前の記事に紹介した「初手トリデプス+草理論」が、高ランカーで広まりがあったので納得です!✴️
お相手が“飛行タイプ”等、初手勝ちすれば高確率で勝てると思いますし、初手負けも上手く嵌まれば勝てるスーパーリーグを代表するポケモンですね!
3位、
同率です!『エアームド』!
耐久力のあるはがねポケモンですし、スーパーリーグ環境で多い“草タイプ”との対峙だと、一気にペースを掴めますね!
はがね対策の「地面技」を等倍で受けれるのも魅力ですね!✴️
5位、
チルタリス』!
こちらもスーパーリーグ環境に多い“草タイプ”に対してリードできますし、
はがね対策の“地面タイプ”に加えて“かくとうタイプ ”も軽減して受け入れるところが魅力ですね!✨

◎初手採用率(上位5ポケモン)

1『トリデプス』(5/55) 9%
1『エアームド』(5/55) 9%
3『チルタリス』(4/55) 7,2%
4『マリルリ』(3/55) 5,4%
4『スリーパー』(3/55) 5,4%
4『メガニウム』(3/55) 5,4%
4『ナマズン』(3/55) 5,4%
4『マッギョ』(3/55) 5,4%

初手採用率

1位『トリデプス』!✴️

初手からトリデプスとの対峙は、対策されていない方はかなり厳しいでしょうね!
ナマズンや、マッギョ等“地面タイプ”で対峙しても、急に『ウツボット』が飛んで来てぱっぱカッターをされることがあるので、注意が必要です!w

同率1位『エアームド』!✴️

初手対面“草タイプ”、“地面タイプ”に対して有利に展開できます!✴️
マリルリ」に対しても「ゴッドバード」がマリルリより速く打てるので、お相手の「シールド」の使い方次第で展開を考えていけると思います!

3位、『チルタリス』!✨

“草タイプ”、“地面タイプ”の軽減に加えて“電気タイプ”を等倍で受けれるのが、地味に強いです!
スーパーリーグが、「草タイプ、はがねタイプ」環境なので、“炎タイプ”を初手で持ってくる、または裏から急に出すこともあるので、チルタリスは“ドラゴンタイプ”を持ち合わせており、軽減してダメージを受けれるというメリットも有ります!

同率4位が複数匹居ますので、詳しく説明は割愛しますが、中でもおもしろい結果だったのが、
マッギョ』です!✨
マッギョは、“対峙した3回全て初手でした”
また、3回中2回のパーティーで、『エアームド』が出てきます!
そして、3回中3回全て、お相手のパーティーに『草タイプ』が含まれていました!
たまたまかもしれませんが、もしマッギョ初手の対峙なら、裏にエアームドや、草タイプを想定してみてはどうでしょうか!?

以上、私がリーグ7で対峙したデータや考察になります!✴️
あくまでも参考程度にみて頂ければ、光栄です!✨

現在、私はリーグ8で戦っておりますが、
この“リーグ8”の環境がおそらく長く続く方が多いと予想しておりますので、(私は長く居そうです笑)

今回のように、データを記録して、
何戦かごとに記事に書いて、皆様が参考になれればと考えております!✴️

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